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重篤な生活習慣病とは

重篤な病気の元となる危険因子への対策をとることが大切

動脈硬化が進行すると、命にかかわる「脳卒中」や「心筋梗塞」を発症します。動脈硬化は脂質の異常などにより進行するため、危険因子への対策をとることは大切です。危険因子は多くなればなるほど、重篤な病気の発症率は高くなります。

※動脈硬化は「加齢(男性45歳以上、女性55歳以上)」「家族に心筋梗塞、狭心症などにかかった人がいる」「喫煙」も危険因子となります。

重篤な病気の元となる危険因子への対策をとることが大切

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