保険料 |

「子ども・子育て支援金制度」は、社会連帯の理念を基盤に、子どもや子育て世帯を全世代・
全経済主体が支える新しい分かち合い・連帯の仕組みです。
子ども・子育て支援金は、国が健康保険組合に一律の支援金率を示すことになっており、
令和8年度4月分保険料より一般保険料・介護保険料とは別に健康保険組合が代行徴収します。
子ども・子育て支援金は、少子化対策を促進するために、児童手当の拡充、妊婦のための支援給付、
育児時短就業給付などさまざまな施策に充てられます。
本制度に関する詳細やQ&Aは、こども家庭庁のホームページ等でご確認ください。
保険料はみなさんの毎月の給与と賞与から徴収します。

みなさんの給与は残業手当などにより各月で変動することがあります。
そのため給与から保険料を計算すると毎月計算し直さなければいけません。
そこでみなさんの平均給与を区切りのよい幅で等級に分けた「標準報酬月額」を使用します。
みなさんの3ヶ月の平均給与を別掲の「報酬範囲(保険料一覧表)」に当てはめ、各人の「標準報酬月額」を決定します。
| 1.資格取得 | 入社された方は初任給をもとに標準報酬月額を決定します。 |
|---|---|
| 2.定時決定 |
毎年7月に全被保険者の標準報酬月額を見直します。 4月・5月・6月の3ヶ月間の給料をもとに算出し、その年の9月から翌年8月までの1年間適用されます。 |
| 3.随時改定 |
昇給等で固定的賃金に変更が生じたとき、標準報酬月額を見直します。 固定的賃金の変更が生じた月から3ヶ月間の平均給与額をもとに標準報酬月額を算出し、従前の標準報酬月額と比較します。 2等級以上の差がある場合、賃金の変更月から4ヶ月目に改定となります。 |
みなさんの賞与額の千円未満を切り捨てた額になります。また標準賞与額は年間を通して、573 万円が上限となります。上限を超えた分は徴収されません。
各保険料率は随時見直されます。
| 2026年度 | 2025年度 | 増減 | |
|---|---|---|---|
| 健康保険料率 | 8.60% | 8.60% | +0.00ポイント |
| 介護保険料率(40~64歳) | 1.52% | 1.68% |
▲0.16ポイント |
| 子ども・子育て支援金率 | 0.23% | - | +0.23ポイント |
※事業主と被保険者の間で端数処理が行われるため、一覧の金額と一致しない場合もございます。
目安としてご利用ください。
例)30等級(標準報酬月額50万円)の場合
| 2026年度 | 2025年度 | 増減 | ||
|---|---|---|---|---|
| 本人負担 | 15,750円 | 15,750円 | ±0円 | |
| 事業主負担 | 27,250円 | 27,250円 | ±0円 | |
| 計 | 43,000円 | 43,000円 | ±0円 | |
例)30等級(標準報酬月額50万円)の場合
| 2026年度 | 2025年度 | 増減 | |
|---|---|---|---|
| 本人負担 |
3,800円 |
4,200円 | ▲400円 |
| 事業主負担 | 3,800円 | 4,200円 |
▲400円 |
| 計 | 7,600円 | 8,400円 | ▲800円 |
例)30等級(標準報酬月額50万円)の場合
| 2026年度 | 2025年度 | 増減 | |
|---|---|---|---|
| 本人負担 |
575円 |
0円 | +575円 |
| 事業主負担 | 575円 | 0円 |
+575円 |
| 計 | 1,150円 | 0円 | +1,150円 |
保険料免除の場合をご紹介します。
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