6 PoPo心 血 管 疾 患・動 脈 硬 化C O P D(慢性閉塞性肺疾患)がんお口はカラダの入り口。口内を健康に!達成者非達成者 歯周病は、全身の健康にも影響します糖 尿 病妊 娠 合 併 症お口 の 健 康は、人 生 の 楽しみ に直 結する!歯周病があると、体の中で炎症を起こす物質が増え、血糖値を下げる「インスリン」の働きが悪くなるため、血糖値のコントロールが難しくなります。また、糖尿病になると歯周病にもなりやすくなります。このように、歯周病と糖尿病はお互いに悪い影響を与え合います。歯周病菌は、子宮を収縮させる物質を増やすため早産につながる可能性があります。歯周病があると、早産のリスクが2〜7倍高くなるという報告もあります。この図は、8020(80歳で20本以上の歯を保持)を達成した人と、達成できなかった人に「何をしている時が楽しいか」を尋ねたアンケート結果です。 グラフを比較すると、体を動かす活動や人とのコミュニケーションが必要な活動において、達成者の方が「楽しい」と感じていることが分かります。 つまり、年齢を重ねても生活を楽しむためには、若いうちから口腔管理をしっかり行い、お口の健康を維持することが重要と言えます。人生を最大限楽しむためにも、日々の丁寧なセルフケアと、定期的な歯科受診を実践してください。歯周病菌や歯周病により生じた炎症物質が血管に入ると、動脈硬化を促進し、血栓(血のかたまり)ができやすくなります。歯周病の人は、心筋梗塞になるリスクが約2倍高くなるといわれています。歯周病菌は、気道・肺の炎症を増悪させます。歯周病が重度な人は、5年以内にCOPDになるリスクが約3.5倍 高いと報 告されており、COPDの人の中には、歯周病が原因の一つになっている場合もあると考えられています。歯周病菌によって体の中の炎症が強くなり、がんができたり進んだりしやすくなると考えられています。 8020達成者と非達成者をくらべてみると… 12345010203040506070(%)いい歯のお年寄り8020コンクール・アンケートより (社)静岡県歯科医師会趣味の時旅行スポーツ散歩仕事友人との話8020達成者の生活についてのアンケート調査より何をしている時が楽しいですか?全 身 疾 患との 関 係
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