PoPo2025新春号
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11 PoPo0565-28-00480565-28-0048811-6-0564対象者リスク評価を受けたことのないファミリー健診受診者検査内容血液検査検査頻度生涯で一度のみ811-6-0564お問い合わせ健診推進グループお問い合わせ健診推進グループTELTEL社内線社内線ファミリー健診で追加になる検査項目胃がんリスク評価とは?ピロリ菌感染の有無と胃粘膜の萎縮度を調べ、将来の胃がんにかかるリスクを予測する検査です。節目・ファミリー健診で胃レントゲン検査の実施年齢の変更2025年7月31日終了リスク評価実施のメリット1. 胃がん発症の原因であるピロリ菌を早期に発見できる。2. リスク結果に応じた胃がん検診を実施できる。  ※ピロリ菌感染がなく、胃の萎縮もない場合、胃X線(バリウム)検査は4年に1回となり、放射線被ばくを抑えることができます。3. 血液検査のみで身体への負担が少ない。4. ファミリー健診の自己負担3,000円に変更なし。1.トヨタ記念病院をご紹介(受診予約)させていただきます。2.トヨタ記念病院以外で診療をご希望の方には、画像データと情報提供書をお渡しします。 他院を受診される際にお持ちください。2025年4月1日より、胃がん検診が変更になります!節目健診の胸部CT検査開始に伴い、2013年に開設しました「ウェルポ胸部CT外来」は、受診者数が減少傾向にあることから2025年7月31日をもちまして、終了させていただきます。長らくご利用いただき誠にありがとうございました。(ファミリー健診の採血で実施できます)現在受診されている方につきましては、以下のとおり対応します胃がんリスク評価の結果がA群(リスク無し)の方は、胃X線検査の実施年齢が「40歳以上」から「48歳以上」へ変更になります。※事業主により開始年度が異なる場合があります。※「胃がんリスク評価」は胃がんのリスクを調べる検査であり、胃がんを見つける検査ではありません。胃がんリスク評価胃がん検診 変更のお知らせ「ウェルポ胸部CT外来」終了のお知らせ

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